三日坊主はダメ!糖質制限を長く継続させるコツ

糖質制限ダイエットや糖尿病で糖質制限食に切り替えなければならない人にとって、毎日毎食のメニューを考えるは大変なことです。「これは食べてはダメ、これは控えなくては」と糖質を多く含む食品を選択して、しかもどんな風に調理するかを決めなければなりません。料理の手間もかかります。料理が苦手な人は特に、糖質制限食が長続きするか、始める前から心配かもしれません。

ここで押さえておきたいのは、糖質制限食は、毎食の糖質をすべて絶つということではありません。糖質は体のエネルギー源となるものでなので、必ず摂らなければならないのです。どれくらい糖質を制限するかは、それぞれの人の状況によって違います。朝・昼・晩の3食でいつ糖質制限メニューを摂るのか、または3食の中でどれくらいの量の糖質制限をすべきなのか、自分の状況を知って糖質制限食を摂るべきです。あまり細かく決められない人や、差し迫って糖質制限食にしなくても良いと言う人は、「夕食だけ主食となるごはんや麺類などを抜く」、など大ざっぱに制限をかけるほうが長続きします。

逆にどうしても糖質制限食を摂らなけれならない人は、「主食は半分に」などという基本を決めることがま大事です。食べて良い食品のリストを作り、特にメインとなるものをすぐにチョイスできるようにしておくと買い物の時に便利です。肉魚卵や大豆加工品(豆腐、納豆)、根菜類や豆などを除いてほとんどの野菜は食べても良い食品です。これらの食品を使った定番メニューをいくつか考えておきましょう。時間の余裕があれば、この定番メニューにバリエーションをつければ良いし、時間のない時にはこの定番メニューを準備すれば、心理的・時間的な負担も軽減されます。自分の健康のために始める糖質制限食ですから、三日坊主にならないように、手を抜くことも考えて実践していきましょう。

slide

気になる血糖値と糖質制限食の関係

血糖値110以上の人は血糖値が高い。数値が126を超えると糖尿病となる。血糖値が高い人は糖質制限食を摂ると良い。具体的には炭水化物を含む主食を控えめに摂る。また、食事の1,2時間前に甘いものを摂ったり、食事の際には食物繊維を含む食品から食べ始めると良い。

slide

糖質制限中にお酒って飲んでもいいの?

糖質制限中にお酒は飲んでも構いません。ただし、日本酒、ビール、梅酒などの醸造酒は控えて、ウイスキー、バーボン、ウォッカ、ジン、焼酎などの蒸留酒に切り替えてください。ワインも赤ワイン辛口は糖質が比較的少なめです。

slide

あなたも糖質制限食でスリムになれる!

糖質は炭水化物から食物繊維を除いたもので、おおざっぱに言えば主食を抜いたり控えたりすることで糖質ダイエットになります。糖質はエネルギーになるものなので、全く抜くのは良くありません。控えめに摂ったり、3食のうちのどこかで抜くだけでも十分ダイエットになります。

slide

コンビニ食でも糖質制限ができるってホント?

コンビニ食で糖質制限をするには、肉魚卵などの小分けのおかずを選ぶことです。主食を控えることで満足感が薄い人は豆腐やヨーグルト、チーズで補います。糖質制限食に力を入れているコンビニもあるので利用しましょう。おやつはナッツ類、プロテインバーなどを選んでください。